神戸の観音屋デンマークチーズケーキが美味しそう！食べてみたい
今日(5月6日)放送の秘密のケンミンSHOW極で紹介された神戸スイーツがとても美味しそうでした。
それは「観音屋のデンマークチーズケーキ」です。
初めて聞いたスイーツ。
こんな感じのチーズケーキです。
おじさんが知ってるチーズケーキと違う。でも美味しそう。
すごいチーズが伸びるみたいで、チーズを食べるって感じ。こんなに伸びるチーズケーキは見たことないです。
観音屋のデンマークチーズケーキには、こんなにいっぱいのチーズを使います。
これが伸びるチーズの秘密！？
業務用のオーブンだと強すぎるみたいで、家庭用のを使うそうですね。
見るからにクソ美味そう。
やっぱり神戸はスイーツ王国だと改めて感じました。
で、調べてみたらネットでも神戸の観音屋デンマークチーズケーキをお取り寄せできるっぽいです。
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どうしても食べたいので、おじさんはお取り寄せしてみます。
楽しみだ。
おじさんが最近観た映画
おじさんが最近観た映画ランキングベスト６です。
今回は邦画の話題作を中心に観ました。
若干ネタバレ含みます。
１位 朝が来る
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最近、観た作品の中でダントツの１位は、「朝が来る」です。
素晴らしいヒューマンドラマだと感じました。
ドキュメンタリーを観ているような作風が印象的で、どんどんひきこまれます。
多少ミステリー要素があったのも良かったです。
そして、なによりも出演している方全員の演技が最高でした。
永作博美さん、井浦新さん、浅田美代子さんはもちろん、わきを固めるみなさんの演技が抜群で驚きました。
メッセージ性が強く、感情移入しやすい作品なので、だれが観ても楽しめると思います。
観た後は母親に会いたくなるはず。
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２位 星の子
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芦田愛菜さん出演の話題作、「星の子」です。
愛情たっぷりの家族愛ドラマかと思いきや、ちょっと違いました。
家族愛もありますが、怪しい宗教にハマった両親を持つ娘（芦田愛菜）の苦悩です。
ストーリーよりも出演者の演技に目がいってしまいました。
ストーリーも悪くないです。
しかし、それ以上にみなさんの演技が抜群に素晴らしかった。
岡田将生さんのクズ先生っぷり、高良健吾さんと黒木華さんの宗教ぽさ、両親（永瀬正敏さんと原田知世さん）のいかれ具合、そしてなによりも芦田愛菜さんのリアルな名演技。
この作品で、芦田愛菜さんをより一層好きになりました。
シュールな笑いもあり、比較的観やすい作品だと思います。
面白かったけどラストが個人的に不満。
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３位 罪の声
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面白いと評判の作品、「罪の声」です。
実際にあったグリコ・森永事件をベースとした作品です。
悪くはなかったけど、評判ほど面白いとは思えませんでした。
内容が濃く、飽きさせることない演出、サスペンスとして素晴らしいです。
ただちょっと長いし複雑。疲労感が出ました。
関西弁にしない方が良かったです。
最初から最後まで違和感ある関西弁が気になりました。
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４位 糸
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菅田将暉さん主演の「糸」です。
良い言い方をすると感動作、悪い言い方だとお涙頂戴作品。
感動できるといえばできますが、期待していただけにちょっと残念でした。
場面が次々変わる飽きさせない展開。
ただ、次にどんなことが起こるのか予想がつき、面白みはなかったです。
不要なカット・話があり、それ？必要だった？と何度か感じました。
詰め込みすぎ感があり、なにを言いたいのか、したかったのかイマイチ伝わりにくいです。
評価・評判はいい作品ですが、おじさんにはあまり合いませんでした。
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５位 ドクター・デスの遺産
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内容的におじさん好みだと思って観ましたが残念な結果に。
ストーリー設定は十分ですが、最初から最後まで華がなく地味でした。
全体的に古臭く、チープな映画に感じました。
ミステリーファンからすれば失笑でしょうね。
役者の無駄遣い作品のひとつ。
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６位 砕け散るところを見せてあげる
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インパクトのあるタイトルの割に正直微妙でした。
もっと衝撃的な作品だと勝手に想像していたため観終わった後、残念な気持ちに。
演技が下手に思えたし、話のテンポも悪い。
最初の方が面白く、ラストに近づくごとにどんどん普通の学園ドラマになって、印象に残らない作品になってしまった。
ただ、世代で評価が変わりそうで、若い方なら楽しめるかもしれません。
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今回のおすすめは、「朝が来る」と「星の子」です。
この２つは観て損なし。
特に朝が来るは、かなりの名作なので、一度観た方がいいと思います。
おじさんが衝撃を受けた漫画
おじさんが衝撃を受けた漫画ランキングベスト10です。
漫画が好きで、これまでに色々な作を読んできました。
その中でも衝撃を受けた漫画を紹介します。
１位 はだしのゲン
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40年近く生きてきて、一番衝撃を受けたのは「はだしのゲン」です。
小学生の頃、学校に置いてあって、それを読みトラウマレベルの衝撃を受けました。
超有名作なので内容を知らない人はいないかもしれませんね。
戦争、原爆ものです。
リアルに戦争を描いているため、読むのが怖かったですが、それでも読んで正解だったと思います。
戦争の怖さ、戦争をしてはいけないという意識を強く植え付けられました。
戦争とはどういったものかを理解するためにも、今の子供たちにも一度は読んで欲しい作品です。
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２位 ザ・ワールド・イズ・マイン
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ザ・ワールド・イズ・マインは、過激な暴力、過激なエロス、過激なストーリーが特徴的な作品です。
殺し屋１のようなカルト的な人気をいまだに持っています。
おそらく、今だとこのマンガは連載できないのではないでしょうか。
みなさんが想像している以上に過激です。
初めて読んだ時は、絵が好きではないし、汚いし、世界観も過激で、無理かも・・・・・って思いましたが、いつの間にかハマってました。
このインパクトを超す漫画は、これからもなかなか現れないかも。
ハードな漫画好きは、ぜひ読んで欲しい。
無理だと思いますが、アニメでも観てみたいです。
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３位 風の谷のナウシカ
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大人になるまでアニメしか知りませんでしたが、当時付き合っていた彼女に勧められて読みました。
自分の知っている風の谷のナウシカとは、かなり違う印象でした。
映画は原作の本当のさわりだけです。
原作の漫画はとてもストーリーが長く、しかも内容がもっと濃いし、重たい。
非常に見ごたえがあり、どんどんページが進んでいきます。
最近また読んでみましたが、まったく古い感じがしませんでした。
何度でも読み返せる素晴らしい作品。
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４位 GANTZ
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高校時代に読んで衝撃を受けたのがGANTZです。
実写映画もしているので知名度は高いと思います。
GANTZの女の子が可愛いし、エロいし。
もちろん、世界観、ストーリー、キャラ設定も最高に面白いです。
それまでドラゴンボールやスラムダンクなどの少年漫画らしい作品しか読んでなかったので、GANTZを読んだ際の衝撃は大きかった。
ただ、最後の方はちょっとだれた印象。
この作者の作品はGANTZ以外も面白いのでおすすめです。
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５位 ぼくらの
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ぼくらのは、簡単にいうと少年少女がロボットに乗って謎の敵と戦う漫画です。
ハッキリ言って鬱漫画ですね。
これで鬱漫画を知りました。
読んでスッキリするわけではなく、最初から最後まで心が苦しい。
シンプルな内容ですが、話が非常に重たい。
敵よりもロボットに乗る子供たち中心の物語です。
読み終えたらなんとも言えない気持ちになります。
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６位 ミノタウロスの皿
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藤子・F・不二雄と聞くとドラえもんをはじめ、子供向け漫画の印象がとても強いですが、実はこうした作品もあります。
絵が子供向けなのに内容がショッキング、そのギャップが怖さを生み出しています。
初めて読んだ時、怖かったです。
人間が家畜として育てられている・・・・・・そんなストーリーです。
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７位 ちはやふる
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ちはやふるは、実写映画化されている少女漫画です。
少女漫画ではありますが、男性でも全然余裕で読めます。
競技かるたという特殊なテーマでありながら、人を惹きつける内容です。
あまりの面白さに一気読みしてしまいました。
少年漫画の熱さ・青春、少女漫画の恋愛・繊細さを兼ね備えた傑作です。
2009年の第2回マンガ大賞受賞はだてではありません。
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８位 ドラゴンクエスト４コママンガ劇場
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子供の頃、よく読んでいた作品です。
当時、ドラゴンクエストが流行っていて、この手のドラゴンクエスト漫画が多かったです。
中でも好きだったのが、ドラゴンクエスト４コママンガ劇場です。
ぶっちゃけ今読んで面白いかは分かりません。
しかし、あの頃はこれが最高に面白い漫画でした。
トイレにまで持っていって読んでましたね。
中でもパプワくんで有名な柴田亜美先生の描く４コママンガは大好きでした。
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９位 ファイアパンチ
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最近、話題のチェンソーマンの作者である藤本タツキ先生の過去作品です。
結構前になりますが、
ジャンププラスで連載していました。
ジャンルはダークファンタジー。
この内容を連載したジャンプに拍手です。
本誌では絶対に無理だったと思います。
最初から常軌を逸してる始まりなので、ダメな人は無理に読む必要はないです。
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１０位 寄生獣
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寄生獣はバトル漫画ですが、とても内容が奥深い作品です。
ただ悪い敵を倒すわけではありません。
しっかりと心理描写を描いていますし、駆け引き、ミギーとの掛け合い、テンポの良さも素晴らしい。
ずるずると長引かせるような無駄な話はなく、最後も綺麗に終わります。
焼肉屋に置いてあったのを初めて読んで、焼き肉をおいしく食べられなくなった記憶があります。
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おじさんが衝撃を受けた漫画ランキングベスト１０でした。
気になった作品があったら、ぜひ読んでみてください。
どれもおすすめです。
ガルベスとグリーンウェルを覚えていますか？懐かしいプロ野球外国人選手
今日、友人と野球の話をしていると懐かしい名前が出てきました。
その選手の名前は「ガルベス」と「グリーンウェル」です。
みなさんはこの2選手を覚えていますか？
おじさんと同じ世代で野球好きの人なら知っているはずです。
ガルベスとグリーンウェルの両選手は、非常にいい意味でも悪い意味でもインパクトが強かった。
バルビーノ・ガルベス（1996年～2000年）
投手
読売ジャイアンツ（巨人）
106試合（751回）46勝43敗、443奪三振、防御率3.31
ガルベスのことは今でもハッキリと覚えています。
投手陣の中心で、先発ローテーションからは外せない存在でした。
いいピッチャーでしたが、性格に難がありましたね・・・・・。
内角をえぐるシュートが持ち味で、たくさんの内野ゴロを打たせていた記憶があります。
だからランナーが出ても「どうせゲッツーだろ」と安心して見てられました。
パワーもすごかった。
たまにホームランバッター顔負けの特大ホームランを打つこともありました。
バッティングでもガルベスは楽しませてくれたので感謝です、
しかし、ある日、事件が起きます。
その事件とは、有名な「球審へのボール投げつけ」です。
1998年7月31日の阪神タイガース戦で調子が上がらなかったガルベスは、球審の判定にイライラしていました。
すると投手交代を告げられてベンチへ戻る際、いきなり振り返り、審判団に向けてボール（剛速球）を投げつけたのです。
その衝撃的な映像はこちら↓
これは絶対にやってはいけないことですよね。
テレビを観ていて本当にびっくりしました。
この他にも乱闘など色々な問題を起こしていた印象です。
ガルベスは、いい意味でも悪い意味でも記憶に残る助っ人外国人選手でした。
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マイク・グリーンウェル（1997年）
左翼手（レフト）
7試合、6安打、0本塁打、5打点、打率.231
グリーンウェルは、阪神タイガースファンのトラウマになったであろう助っ人外国人選手です。
メジャーで輝かしい成績を残していたグリーンウェルに期待していたファンは多かったと思います。
おじさんも敵ながらグリーンウェルの活躍が楽しみでした。
しかし、ふたを開けてみたら全くの期待外れ。
球団はグリーンウェルのために高級マンションを用意したり、文字が入るように甲子園の電光掲示板を改造したりしたのに途中退団してしまったのです。
5月10日の読売ジャイアンツ戦で自打球を右足甲に当てて骨折。
そして、そのまま引退へ。
引退会見では、「野球を辞めろという神のお告げがあった」と発言しました。
こんな感じでスポーツニュースで大きく取り上げられました。
どうです？ガルベスとグリーンウェルを思い出しましたか？
また懐かしい選手を思い出したら紹介したいです。
次は90年代の最強助っ人外国人選手とかでもいいかも。
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朝からセブンイレブンのライスバーガー 炭火焼牛カルビを食べてみた
さっき、セブンイレブンの新商品「ライスバーガー 炭火焼牛カルビ」を食べてみたのでレビューします。
おじさんはコンビニの中でもセブンイレブンが好みで、よく利用させてもらっています。
新商品が出るたびに買うので、今回も新商品「ライスバーガー 炭火焼牛カルビ」を買ってみました。
お値段は298円(税込321円)です。
コンビニでライスバーガーって珍しいですよね。初めて見ました。
多分、今までなかったのでは？
では、実食に。
開けるとこんな感じ。
中身です。
肝心のお味ですが美味しいです。
さすがセブンですね。
甘いタレの炭火焼牛カルビとお米がマッチしていて美味しい。
意外とボリュームもあるし。いい感じ。肉が予想より多かった。
また買ってみようと思いました。
ただ、ちょっと食べづらい。
お米は崩れませんがライスバーガー初心者にとっては難しかったです。
おじさんみたいなぶきっちょさんは、おしぼりをもらっておいた方がいいですよ。
朝から満足です。
ごちそうさまでした。
では、いい一日を。
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鬼滅の刃はもう古い？ふしぎ駄菓子屋 銭天堂が小学生に人気？
鬼滅の刃ってもう古いんですかね。
今も子供たちはもちろん、大人にも人気がある作品だと思っていたのに。
先日、友人の家に遊びに行くと「鬼滅の刃よりも今はふしぎ駄菓子屋 銭天堂だよ」と友人の子供に言われました。
「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂って？？」
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みなさんはふしぎ駄菓子屋 銭天堂を知っていましたか？
初めて耳にしたワードだったので、帰ってから色々調べたり、実際に観てみました。
最近、小学生を中心にけっこう人気がある作品っぽいですね。
漫画のことかと思ったらこれは児童書でした。
1話完結で、駄菓子屋のおばあちゃんが、お客さん（子供から大人まで）の願いを察して、不思議なおもちゃや駄菓子を勧めるといった内容です。
すべてがハッピーエンドになるわけではないので、おじさんには懐かしい「笑ゥせぇるすまん」や「週刊ストーリーランド」風の作品。
子供だけではなく大人が読んでも楽しめると思います。
アニメも観てみました。
こちらがアニメです。
紙芝居テイストのアニメとなっています。
駄菓子屋、昔っぽい雰囲気を演出するにはこんな感じの方がいんでしょうね。
今のハイクオリティアニメに見慣れてる子供にとっては新鮮だろうし。
公式ホームページはこちら
ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 アニメ公式サイト | 東映アニメーション
もしかしたらこれからこの「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」が鬼滅の刃に代わる人気作品となるかもしれないので、今のうちからチェックしておいた方がいいかも。
といっても全くの別ジャンルですけどね。
どんな感じになるのかちょっと動向を気にしようと思います。
↓で無料試し読みできます。
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おじさんが好きだったイエローキャブのグラビアタレント・アイドル
おじさんが昔好きだったイエローキャブのグラビアタレント・アイドルランキングベスト5です。
イエローキャブ人気の絶頂時は本当にすごかったですよね。
メディア露出が半端なかった。
おじさんのおっぱい好きもイエローキャブの影響がかなり大きいと思います。
１位 細川ふみえ
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おじさんが一番好きだった、おっぱいに目覚めた原因を作ったのが、細川ふみえさんです。
当時の人気はすごかったですね。
未だに覚えているのが、細川ふみえさんのバスロマンのCMです。
このCMが流れるたびに目が釘付けになっていました。
おそらく、細川ふみえさんで初めてグラビアアイドルというのを知ったと思います。
今見ても色っぽいし、かわいい。
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２位 根本はるみ
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根本はるみさんが２位？って思うかもしれませんが、おじさんは大好きでした。
あの暴力的な爆乳、ちょっと大きな肩幅、リスみたいな顔が好きで好きでたまらなかったです。
いまだに好きですし。
当時、付き合っていた彼女も根本はるみさんに似ていました。
胸と顔だけは。体はぽっちゃりよりも上でしたが・・・・・・。
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３位 佐藤江梨子
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テレビや映画など色々なメディアで今でも活躍している人気グラビアアイドルです。
かわいいし、スタイルもいいし、色気があるし、最高の女性。
会社の合コンで知り合って、佐藤江梨子さん似の女性と付き合えたのは、いまだに奇跡だと思っています。
観に行ったな。
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４位 MEGUMI
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MEGUMIさんも好きでした。
顔はそんなにかわいいとは思っていませんでしたが、スタイルにやられましたね。
MEGUMIさんのスタイルは今でも好きです。
あれだけおっぱいが大きいのに、いかつくない。
細い体に巨乳という理想的なスタイルをしています。
今もドラマや映画で見かけることが多いですね。
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５位 小池栄子
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グラビアといえば小池栄子さんは、外せませんよね。
現在もドラマや映画、テレビ番組など様々なメディアで活躍している人気タレントです。
当時も好きでしたが、どちらかというと今の方が大人の魅力が増して好きですね。
顔が大人びていたので、かわいい系よりも美人系に入ってたのかな。
昔も今も小池栄子さんを見ると豊満な胸に目がいってしまいます。
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おじさんが昔好きだったイエローキャブのグラビアタレント・アイドルランキングベスト5でした。
同じ世代の男性なら懐かしく思えたのではないでしょうか。
